P2PのDL違法化も迫ってきました。
なので、現在使われているソフト、方式、などを分からない人向けにまとめてみたので、
最後の一時まで楽しみたいという方は参考に。
・torrentタイプ
.torrentという特殊なファイルを専用ソフトに読み込ませ、ダウンロードするもの。
これ、よく意味不明だと嘆く人がいるので少し説明します。
砕いて、砕いて、砕きまくると、
torrentというのはいわば、宝の地図。しかし、宝そのものではない。
なので、ソフトという大船に乗って宝をゲットする。
これでだいたいイメージはつかめるかな?
宝の地図はもちろんで自分で探す必要あり。大船で地図を探しに行く人はいないでしょ?
googleなんかでごろごろ見つかる。
・winnyタイプ
1つのファイルをバラバラに分けて、拡散アップロードできるのが特徴。
導入に難あり。(ポート解放で挫折する人が多い。)
個人でやりとりすると、自分と相手の二人しかやりとりできない上に、
回線がすぐに塞がってしまう。
なので、とりあえず先にほしい人に少しずつ配って、 後はその人達で持ってるもの、持ってない物を交換して1つのファイルを完成させる。
なんかこれは例えようにない。。
・LimeWireタイプ
winnyの分けないverだと思ってくれればおk。
その分匿名性が下がる。
麻薬取引をやってるような感じかな。。。
見つかったら終わり。みたいな。
・うpろだタイプ
まんまです。
いったんアップローダーに上げといて、そこからダウンロードしてもらう方法。
これのメリットはDL側はUPをしなくていいと言うとこですね。
あと少ししかないですが、有意義にがんばってください。
総武線の神奈川方面の終点をイメージしちゃいました。